お知らせ

紙クロスプロダクト 第二弾 雲型 御朱印帳を発売します。

2017.06.02NEWS

世界でも有数の観光都市 京都。

わたしたちの創業地である京都には数多くの神社仏閣があります。寺社ともに古くから授与してもらえるのが御朱印です。御朱印の起源は、諸説あるようですが元々は寺院に写経を納めた際の受付印であったという説が有力とされています。今日では寺社を訪れた参拝者が、仏様や神様と縁を結んだ証として授与されるようになりました。

御朱印帳は参拝日も記入してもらえるので旅の思い出、参拝記念、収集することの喜び、自分だけのお守りなど、さまざまな楽しみかたができます。また、崩し字と呼ばれる個性のある書体や寺社のゆかりのあるものをモチーフにしたさまざまな押印を発見できるのも大きな魅力のひとつです。わたしたちは、自分だけの特別な1冊になる「御朱印帳」に、味わいのある「紙クロス」を装幀することで、みなさんにとっての「特別な御朱印帳」のお役に立てるのではないかと思いました。

今回、表装に使用する紙クロスは戦前からある最も古い伝統のエンボス模様の「雲型」を用いました。「雲型」エンボスロールは、唯一手彫り作業でしか彫れない模様です。現在では鉄製ロールに手彫りをする職人がいなくなったので、大変貴重な手彫りのエンボスロールになります。

また、「雲型」模様は、みなさんにとって馴染のある「出席簿」の表装に今も使われています。この伝統模様の黒雲に、ツヤ工程を敢えて2度塗りすることでレザー調の風合いを表現した『漆黒』と、今までにない正反対のカラーを用いることで革新的な風合いを表現した『薄荷』の2種類を職人が新たに製作しました。

製本は京都の和本職人さんに依頼して一冊、一冊、手作業で丁寧に製作して頂いております。巻末部分には、篠田紙加工場のシンボルマーク・紙クロスの模様名・カラー名を印字し、特製誂えの落款を押印して特別感を演出しています。

価格は1,944円(税込)

是非、みなさんのパートナーにしてみてください。

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